社会貢献人材の育成

クリタグループのアプローチ

クリタグループは、水と環境に関する専門知識、スキルおよびネットワークを活かして、自然と人間が調和した社会を実現し支えていく人材の育成に取り組んでいます。

2019年度の実績

子ども・保護者などの参加人数 4,279名
クリタグループ社員の参加人数 135名

水の学習イベント

「ふしぎなふしぎな水の世界」での様子

「ふしぎなふしぎな水の世界」での様子

ふしぎなふしぎな水の世界

当社の創立70周年記念事業として、2019年7月27日・28日に日本科学未来館(東京都江東区)において、「ふしぎなふしぎな水の世界」を開催しました。クリタグループ社員は、水に関する身の回りにある物や理科実験を通して、子どもたちに対し、水が持つ幅広い役割や能力、水の大切さを伝えました。
子どもたちからは「水を大切に使っていきたい」、「水について知らないことが多かった。楽しく学べて良かった」といった感想が寄せられました。

キッザニア東京での当社パビリオン内の様子

キッザニア東京での当社パビリオン内の様子

宇宙 水再生研究所

当社の創立70周年記念事業として、2019年8月26日~9月1日にキッザニア東京(東京都江東区)において、期間限定パビリオン「宇宙 水再生研究所」を開設しました。クリタグループ社員は、子どもたちに地球と宇宙の生活の違いや、宇宙空間で水を再生する必要性としくみが学べる機会を提供するため、イベントの企画に参画しました。
“宇宙ステーション”を想定したクリタグループパビリオンにて、水再生研究員の仕事を体験した子どもたちから、「こんなに楽しい仕事なら、将来やってみたい」という感想が寄せられるとともに、体験中の様子を見学した保護者からは、「キッザニア東京で本格的な実験ができるとは思わなかった」「宇宙で尿を再生して飲んでいることを知ってびっくりした。」といった声が寄せられました。

エコプロでの当社ブース内の様子

エコプロでの当社ブース内の様子

水再生ステーション

2019年12月5日~7日、東京ビッグサイトで開催されたエコプロ2019において、当社は「宇宙と地球の水」をテーマとして、2019年11月より国際宇宙ステーションで実証試験を行っている「水再生技術実証システム」の実物大模型を展示した ″水再生ステーション“ を開設しました。
クリタグループ社員は、来場者に対して、宇宙における水再生の仕組みと地球の水問題を学ぶことができる”水再生ツアー“ を実施し、参加した子どもたちからは、「宇宙での水の大切さを知ることができた」「日本で安全に水が飲めることは、実はすごいことだと感じた」といった感想が寄せられました。

出前授業

JAXA宇宙教育センターの「学校教育支援プログラム」に参画

当社は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙教育センターが実施している小学校・中学校・高校向け授業に参画し、出前授業を行いました。
当社の社員は、JAXA宇宙教育センターの講師とともに、子どもたちに資源の大切さについて学べる機会として、宇宙と水というテーマで授業を行いました。
授業後のアンケートでは、子どもたちから「水を大切に使おうと思った。流しっぱなしを減らしたい」「地球の水問題をもっと知り、解決に向けて貢献したい」といった感想をいただきました。

Work-Work学習への参画

2019年9月11日、クリタ・ケミカル製造株式会社は五霞町立五霞中学校(茨城県猿島郡)が主催する「Work-Work学習」に講師として参画しました。Work-Work学習とは、五霞中学校1年生の生徒たちが同町に事業拠点がある様々な企業や団体とふれあい、職業や働くことについての意義を真剣に考えることを目的とした社会学習プログラムです。
本プログラムへのクリタ・ケミカル製造株式会社の参加は、今年で3回目となります。
クリタ・ケミカル製造株式会社の社員は、子どもたちにモノづくりの大変さや面白さ、社会における水処理の重要性を伝えました。

コンテストへの協賛

JSEC2019表彰式の様子

JSEC2019表彰式の様子

第17回 高校生科学技術チャレンジ(JSEC2019)

高校生科学技術チャレンジ(以下、JSEC)は、2003年から実施されている、全国の高校生と高等専門学校生を対象とした科学技術の自由研究コンテストです。
当社はJSEC2019に協賛し、JSEC2019のファイナリストに対して、「企業における研究開発」と題した当社社員によるセミナーを開催し、これからの進路を考える子どもたちにアドバイスとエールを送りました。
さらに、当社は、水と環境に関わる研究としてノートルダム清心学園清心女子高等学校(岡山県)の前田彩花さんが行った研究「イネの吸水機構 ~植物が最も吸水できる時間とは~」に対し「栗田工業賞」を贈呈しました。

これまでの実績