2021年12月
| 日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 会場 | 発表先(主催・発行) |
|---|---|---|---|---|
| 2021.12.24 | 横井生憲 | 講演 | オンライン開催 |
UCT研究会／東北大学 令和3年UCT研究会冬期技術講習会 |
超純水製造と資源回収（HF,TMAH）について、東北大学参画プロジェクトで保有した装置をベースに説明し、さらに機能性水によるウェーハ洗浄効果を簡単に紹介する。
| 日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 会場 | 発表先(主催・発行) |
|---|---|---|---|---|
| 2021.12.13 |
東京大学：水戸部里歩、大代晃平、南豪 栗田工業：渡邊和也、永井直宏、根崎孝介 |
講演 | パシフィコ横浜ノース |
日本MRS 第31回日本MRS年次大会 |
南研究室が有する有機薄膜トランジスタ技術を活用して、ココイルサルコシンの実添加濃度の0.1~5 mg/Lの範囲で濃度が測定できる見込みを得た。
| 日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 会場 | 発表先(主催・発行) |
|---|---|---|---|---|
| 2021.12.13 |
東京大学：大代晃平、水戸部里歩、南豪 栗田工業：安池友時、根崎孝介 |
講演 | パシフィコ横浜ノース |
日本MRS 第31回日本MRS年次大会 |
南研究室が有する有機薄膜トランジスタ技術を活用して1~10 ng/Lの範囲のごく微量の過酸化水素を測定できる見込みを得た。
| 日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 会場 | 発表先(主催・発行) |
|---|---|---|---|---|
| 2021.12.03 |
熊本大学大学院：大平慎一、岡崎有祐、戸田敬 栗田工業：星重行 |
講演 | オンライン開催 |
日本分析化学会 第37回イオンクロマトグラフィー討論会 |
電気透析デバイスを用いたイオン濃縮において試料中マトリクスを酸溶液へ抽出することにより、分析系(ICP-MS)への直接導入を可能とした。試料採取から濃縮、分析までの一連の工程をオンライン化し超高感度のイオン分析システムを構築した。
| 日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 会場 | 発表先(主催・発行) |
|---|---|---|---|---|
| 2021.12.03 | 藤村侑 | 講演 | オンライン開催 |
計測エンジニアリングシステム株式会社 COMSOL Simulation Week 2021 |
COMSOL Compilerを活用して、社内で誰でも活用できるツールの作成について紹介する。
| 日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
|---|---|---|---|
| 2021.12 | 榎本幹司 | 投稿 |
日本分析化学会液体クロマトグラフィー研究懇談会 電子ジャーナル「LCとLC/MSの知恵」2021年第2号 |
PFOS、PFOAが数年後に土壌汚染対策法における特定有害物質に規定される見込みである。これらの分析法について注意すべき点について平易に解説した。
| 日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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| 2021.12 | 福田知世 | 投稿 |
紙パルプ技術協会 紙パ技協誌,75(12), 1080-1085, 2021-12 |
近年、古紙原料の変動によって、操業面、環境面の課題が顕在化している。本報では、古紙原料の変動によって工場全体で発生する課題とそれに対応する当社のソリューションシステムについて紹介する。
