2005年5月
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.05.26 | 高崎新一 山田定生 |
講演 | 材料と環境2005 (腐食防食協会) |
氷蓄熱システムにおけるアニオン交換処理の適用性を5~30度におけるビーカ試験により検討した結果、腐食抑制に有効であることが明らかになった。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.05.26 | 井芹一 | 講演 | 材料と環境2005 ((社)腐食防食協会) |
化学工学会化学装置材料委員会腐食分科会にて、化学工学会会員の微生物腐食に対する意識調査および微生物の関与した可能性がある腐食に関する事例調査を実施した。本発表では腐食防食協会MIC分科会よりの依頼を受け、調査結果を紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.05.20 | 石田浩昭 | 講演 | アグリビジネス第4回研究会 (アグリビジネス研究会) |
嫌気性バイオレメディエーションを適用する場合、cis-1,2-DCEの分解に関与するDHC菌が対象サイトに存在することを事前に確認することが必要。浄化開始後は、DHC菌DNAのモニタリング結果に基づき、栄養剤の注入を適切にコントロールすることによって、対象サイトの浄化を短期間に完了することが可能。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.05.18-20 | 澤田繁樹 齋江俊之 多田景二郎 |
講演 | 第56回全国水道研究発表会 (日本水道協会) |
凝集処理条件の決定因子として、溶存有機物に着目し、モデル水および河川水を用いて、溶存有機物が及ぼす凝集条件への影響を評価した。本試験から、原水の溶存有機物の定量により、最適条件でPAC添加量を予測できる事を見出した。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.05.14 | 大月孝之 | 講演 | 先端複合技術研究会研究発表 (技術士会) |
IWAの活性汚泥モデルASMの概要と、ASMをベースとしたシミュレーションシステムGPS-Xの紹介、設備能力評価・設備改善・N・P処理能力向上検討などへの適用の事例を紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.05.13 | 本橋哲郎 | 講演 | 第3回三重の21世紀リーディング産業展 (三重県農水商工部産業集積室) |
三重県において定置用燃料電池の実証試験を実施するにあたり、当社の水素・燃料電池関連事業の紹介をすると共に実証試験の概要について紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.05 | 柴田健 三崎岳朗 劉宝鋼 石橋保 |
投稿 | 都市清掃 (社団法人 全国都市清掃会議) |
縦型の乾式メタン発酵槽を中心としたシステムを可燃ごみ処理に適用することで、これまで湿式メタン発酵では困難であった処理設備のエネルギー自立と余剰エネルギー獲得が可能となる。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.05 | 高崎新一 品田宏章(竹中工務店) 佐藤博(東京電力) |
投稿 | 建築設備士 ((社)建築設備士協会) |
地域熱供給の水蓄熱システムで行われている酸素低減処理について、その原理と方法、留意点、実際の適用事例などについて解説した。
2005年4月
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.04.30 | 古市光春 古川一博 中村雅一 |
講演 | 第56回全国水道研究発表会 (日本水道協会) |
2段RO法によるかん水脱塩装置の7年間の運転実績、特に、ホウ素除去性を中心に発表する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.04.15 | 徳富孝明 | 講演 | 第42回産学連携化学フォーラム (日本化学会中国四国支部) |
Anammoxプロセスの原理、概要と、2種類の実廃水を用いた通水試験結果、CO2排出量の比較を行った結果を紹介した。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.04 | 井田純一 | 投稿 | 月刊クリーンテクノロジー (日本工業出版(株)) |
栗田が販売しているガス溶解機能水についての紹介。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.04 | 石田浩昭 | 投稿 | 産業機械 (日本産業機械工業会) |
嫌気性バイオ法によって有機塩素化合物で汚染された土壌地下水を短期間かつ効率的に浄化可能。Cis-1,2-ジクロロエチレンの分解に関与するDehalococcoides属細菌をモニタリングし、栄養剤の注入を適切にコントロールすることが重要。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.04 | 石田浩昭 上野俊洋 中村寛治(東北学院大学) |
投稿 | 環境技術 (環境技術学会) |
塩素化エチレン汚染地下水を嫌気性バイオレメディエーション法で浄化する場合、cis-1,2-ジクロロエチレンの分解に関与するDehalococcoides属細菌が対象サイトに存在することを事前に確認し、その後はこの菌モニタリング効果に基づき、栄養剤の注入を適切にコントロールすることが重要。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.04 | 上野俊洋 | 投稿 | 建築設備士 ((社)建築設備技術者協会) |
当社は早期から浄化事業に着手し、事業を通して環境問題に取り組んできた。近年の開発技術により期間・ゴールを定めた計画的な浄化対策が可能となった。今後は技術力・コンサルティング力を融合したトータルソリューションで汚染問題に取り組んでゆく。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2005.04 | 石田浩昭 | 投稿 | 土壌・地下水汚染対策への技術開発 ((株)政策総合研究所) |
嫌気性バイオ法によって有機塩素化合物で汚染された土壌地下水を短期間かつ効率的に浄化可能。Cis-1,2-ジクロロエチレンの分解に関与するDehalococcoides属細菌をモニタリングし、栄養剤の注入を適切にコントロールすることが重要。