2004年1月
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01.23 | 八田武 | 講演 | 発電所における保全技術 (火力原子力発電技術協会) |
石炭火力発電所を対象に『水質汚濁防止法』の排水規制の動向と新規制物質の排水処理技術(セレン,ほう素,フッ素,窒素)、膜処理について、当社商品・技術を紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01.20 | 駒井太郎 | 講演 | 特許流通データベース (日本特許情報機構) |
特許流通フェア出展の「シャワー装置」「包接化合物」「ホットフィルムセンサ」を特許流通データベースに登録するための特許情報、技術説明、図、実施・許諾実績などのデータ。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01.20 | 川村文夫 | 投稿 | 腐食防食部門委員会第236回例会 (日本材料学会腐食防食部門委員会) |
ステンレス製水処理設備(蒸留器コンデンサー、連続活性炭塔)における腐食事例の紹介。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01.16 | 澤田繁樹 | 講演 | 水道技術出前講座 ((財)水道技術研究センター) |
ACT21における当社の持ち込み研究概要について、ナノろ過およびハイブリッド膜ろ過法を用いた水道水質改善策について、全国水道研究発表会で報告した内容を総括した。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01.09 | 石田浩昭 | 講演 | バイオレメディエーションイブニングフォーラム (エコルネッサンスフォーラム) |
嫌気性バイオ法を適用する場合、cis-1,2-DCEの分解に関与するDHC菌が対象サイトに存在することを事前に確認することが必要。浄化開始後は、DHC菌DNAのモニタリング結果に基づき、栄養剤の注入を適切にコントロールすることによって、対象サイトの浄化を短期間に完了することが可能。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01.09 | 中村孝一 | 講演 | 新潟大学農学部インターンシップ講義 (新潟大学農学部) |
添付配付用資料に沿って、これまで経験した業務(研究開発、環境管理)の紹介とその過程で感じたこと(学生が企業に就職するにあたって参考となりそうなこと、先輩社員として期待したいこと)について述べる。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01.05 | 石橋保 | 講演 | 家畜排泄物の処理・リサイクルとエネルギー利用 ((株)エヌ・ティー・エス) |
家畜ふん尿を中心とした水処理の無い乾式メタン発酵システムを紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01 | 坂倉徹 | 投稿 | 造水技術 ((財)造水促進センター) |
水道用膜ろ過ユニットを商品化したので紹介を行う。ユニット型式、能力、装置の特徴、膜の特徴、メンテナンスの特徴などを簡潔にまとめ紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01 | 米田裕 | 投稿 | 材料と環境 ((社)腐食防食協会) |
腐食防食の未来像としては、電気化学ノイズ解析(ENA)やマイクロマシンによる新しいメンテナンス技術、化学物質を用いない画期的な防食技術が見出されているであろう。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004.01 | 高崎新一 | 投稿 | 材料と環境 (腐食防食協会) |
工業用水使用量および腐食コスト調査から、インヒビター技術のこの20年間における進歩と将来を展望した。インヒビター処理の対象が産業から生活環境に移行していることから、グリーンインヒビターおよびノンケミカル処理開発の意義を強調した。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 坂倉徹 | 投稿 | 造水技術ハンドブック ((財)造水促進センター) |
近年における汚泥減量化技術の中で、最も実用化されている技術として、「オゾンによる汚泥減量化技術」の基本原理を解説する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 山田聡 | 投稿 | 造水技術ハンドブック 第3版 (造水促進センター) |
半導体工場における水のクローズドシステムの現状を概説し、これを実現するための水処理技術および実施例を紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 小野徳昭 | 投稿 | 造水技術ハンドブック 第3版 (造水促進センター) |
自動車・機械製造工場における排水処理・水再利用で膜技術を適用している事例について紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 森田博志 | 投稿 | 水環境ハンドブック (朝倉書店) |
有機物除去技術として活性炭吸着と化学酸化、イオン類の除去技術としてイオン交換、ROによる処理を解説。滅菌、ガス溶解による水の高機能化も解説。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 西村総介 | 投稿 | 造水技術ハンドブック 第3版 ((財)造水促進センター) |
豆腐製造排水に、MF浸漬膜式活性汚泥とオゾン式汚泥減量法を適用した事例紹介である。長期運転の結果は、満足できるものであった。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 川村文夫 | 投稿 | 材料と環境 ((社)腐食防食協会) |
水の性質と防食技術の今後の方向について。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 堀晃士 武村清和(日立プラント) |
投稿 | 造水技術ハンドブック 第3版 (造水促進センター) |
膜分離活性汚泥法(造水技術ハンドブック第13章「膜分離処理」第2章)膜分離活性汚泥法、特に浸漬膜の概要と特徴、適用上の留意点について記述した。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 小松和也 安井英斉 大橋晶良 原田秀樹 |
投稿 | 下水道協会誌 (日本下水道協会) |
従来の嫌気性消化に固液分離とオゾン処理を付加したプロセスについて、下水汚泥を用いたベンチスケール試験により、その性能を実証した。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 劉宝鋼 黒島光昭(栗田工業) |
投稿 | 食品工学便覧 ((株)朝倉書店) |
食品工場の排水処理由来の汚泥処理について概説した。特に、クリタの技術である高温好気処理の実例を紹介した。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2004 | 山田亮一 | 投稿 | (廃棄物研究財団) |
廃棄物研究財団にて発行する「最終処分場ダイオキシン処理マニュアル(仮称)」にて各メーカーの保有技術を紹介する。
2003年12月
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12.19 | 篠原隆明 | 投稿 | Adsorption News |
平成13年9月に提出した博士論文の内容紹介。カリックスアレーン誘導体を用いるイオン交換樹脂、イオン選択性電極に関する研究の内容について紹介した。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12.13 | 小森英之 | 投稿 | 先端研複合技術研究発表会 (修習技術者支援実行委員会) |
現在は薬品による冷却水処理が主流であるが、環境への配慮からノンケミカル処理の要望が高まりつつある。本講演では冷却水処理概要および当社のノンケミカル処理(クールネットシステム)を紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12.11 | 脇田正明 | 講演 | 超臨界流体を利用した環境浄化技術最前線 ((株)技術情報センター) |
超臨界水を利用した廃液・汚泥の分解・無害化処理システムの開発事例当社のSCWOシステムの特徴(ダウンフローリアクター、塩掻き取り機構)と、廃液、汚泥の分解処理への適用について紹介する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12.08 | 中村寛治 上野俊洋 石田浩昭 |
講演 | 水環境制御センターシンポジウム (東京大学) |
土壌浄化の現場でリアルタイムPCRを使って現場の浄化状況をモニタリングする技術の紹介。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12.06 | 安田雅一 | 講演 | 再生可能なエネルギーと課題 (技術士会) |
バイオマスエネルギー(家畜ふん尿を主体としたバイオマスのエネルギー利用)家畜ふん尿、生ごみ、可燃ごみを複合処理する乾式メタンの事業提案及び技術内容について、屋久島実証プラントの概要の事例紹介と併せて説明を行う。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12.05 | 三崎岳郎 | 講演 | 新エネルギーと地球環境を考えるセミナー (NEDO九州支部) |
家畜ふん尿、生ごみ、可燃ごみを複合処理する乾式メタンの事業提案及び技術内容について、屋久島実証プラントの概要の事例紹介と併せて説明を行う。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12.04 | 高崎新一 | 講演 | 第28回腐食防食入門講習会 (腐食防食協会) |
材料と環境の相互作用により起こる腐食現象について、環境側の視点から基礎的事項について講習会テキスト(「材料環境学入門」丸善)に基づき解説する。特に、淡水腐食を重点にその機構と水質因子の影響について具体的に説明する。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12.04 | 田家史郎 | 講演 | 第29回腐食防食講習会 (腐食防食協会) |
淡水系においてよくみられる腐食事例として、局部腐食(孔食)と全面腐食の事例を紹介し、その対策の一例も解説する講演。入門編。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12.03 | 床嶋裕人 | 講演 | 半導体産業新聞 |
水素水、オゾン水の製造、洗浄メカニズム、効果について述べる。水素水は予備脱気を行い、余剰Hラジカルにより微粒子除去を行う。オゾン水は有機物・一部の金属除去を行う。当社独自技術により長距離送水が可能。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12 | 大草優子 | 投稿 | 紙パルプの技術 ((社)静岡県紙パルプ技術協会) |
スラリー状態を知るための1つの指標として、トラブルの原因物質として挙げられるサイズ剤(ロジンエマルション)の実機における定着率、およびインレットスラリーにおけるサイズ剤の存在割合調査について述べる。
日付 | 投稿・講演者 | 種別 | 発表先(主催・発行) |
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2003.12 | 村上孝文 生島保一(栗田) 上村直洋 野上誠(関電) |
投稿 | 火力原子力発電 |
夏季発電所で大量に陸揚げされるクラゲを破砕→腐敗防止剤添加→加圧浮上→ろ過→活性炭で処理し、処理水COD 10mg/1以下、クラゲ減容率99%以上が可能な処理装置を実用化した。