企業の社会的責任トップメッセージ

代表取締役社長 門田道也

クリタグループは、企業理念を実現する事業活動を通して、社会と環境のサステナビリティをめぐる課題の解決に貢献します。

代表取締役社長

代表取締役社長 門田道也

「水と環境」の課題に正面から取り組み、持続可能な社会・経済の発展に貢献していきます。

現在、企業には、持続的な社会・経済の発展に向けたサステナビリティをめぐる課題に適切に対応することが期待されています。「“水“を究め、自然と人間が調和した豊かな環境を創造する」を企業理念とするクリタグループは、世界規模で懸念されている水と環境のサステナビリティをめぐる課題の解決に貢献していきます。お客様、取引先、株主・投資家の皆様も、クリタグループがサステナビリティの問題への貢献を通して成長していくことを大いに期待されていると思います。

クリタグループには、さまざまな水と環境の課題にソリューションを提供できる技術・人材・ノウハウがあります。
この強みを活かして、持続可能な水資源・エネルギーの利用、廃棄物の削減、産業の生産効率・製品品質向上といった課題の解決に注力し、持続可能な社会・経済の発展に貢献していきます。

ESG(環境、社会、統治)課題への対応を重視した、透明性の高い経営を実行し、長期的な視点で企業価値の増大を図っていきます。

クリタグループは、法令遵守および社会倫理に基づいた行動をすべての企業活動の前提とするとともに、ESG課題に対して適切に対応していきます。その一環として2016年10月に「クリタグループ行動準則」を制定しました。
これは、海外事業の拡大を推進している中で、言語・習慣・文化的背景などの違いを越えてクリタグループのすべての役員・従業員が遵守すべき基本的な行動を定めたものです。また、2017年4月に、コンプライアンス委員会を廃止し、従前のコンプライアンス活動からCSR活動の推進へと機能を拡充した、E&S(Environmental&Social)委員会を設置し、コンプライアンスだけではなく社会と環境に関する課題への取り組みを強化しています。

ESG課題への取り組みを、お客様、取引先、従業員、株主・投資家、地域社会の皆様に広くお伝えし、皆様からの期待を今後のCSR活動に活かしていくため、「クリタグループ環境報告書」を発展させ、新たに「クリタグループ社会・環境報告書」として作成・開示します。今後もCSR活動を強化するとともに経営の透明性を高め、長期的な視点で企業価値の増大を図っていきます。