「社内変革」の側面環境会計

当社は環境会計を導入し、環境保全コストとその効果を把握することで環境効率の改善に努めています。

環境保全コスト

対象分野 取り組み 2015年度 2016年度
投資額 費用額 投資額 費用額
1.CO2 省エネ性能の高い設備の導入など 62 1,457 86 1,280
2.廃棄物 廃棄物削減のための設備導入など 238 213
3.化学物質 化学物質管理のための設備導入など 15 15 45 16
4.水 排水処理設備の整備・改善など 94 522 154 506
5.大気 大気排気設備導入など 13 28 19 26
6.土壌 事業所内薬液貯槽設備の整備など 11 4 9
合計 184 2,271 307 2,050
  • 単位未満を四捨五入しているため、内訳の合計と合計欄記載の金額が合わない場合があります。

環境保全効果・経済効果

  環境負荷 環境保全効果
(排出削減量)
経済効果(百万円)
2015年度 2016年度 前年比
CO2排出量(t) 192,815 191,412 99.3% 1,403 費用削減額 -57
内訳 電力(MWh) 238,457 240,727 101.0%      
ガソリン(kL) 1,295 1,154 89.1%
軽油(kL) 184 158 85.9%
灯油(kL) 281 321 114.2%
A重油(kL) 683 623 91.1%
LPガス(t) 4,114 4,187 101.8%
都市ガス(千m3) 10,701 10,332 96.6%
冷水(GJ) 550,781 549,486 99.8%
蒸気(GJ) 104,400 124,467 119.2%
上水(m3) 170,904 168,812 98.8%
コピー用紙(t) 142 159 112.0%
廃棄物量(t) 33,756 27,538 81.6% 6,218 処理費用削減額 327
内訳 一般廃棄物(t) 283 292 103.2%      
産業廃棄物(t) 30,238 24,795 82.0%
特別管理産業廃棄物(t) 3,235 2,451 75.8%
リサイクル量(t) 31,069 24,704 79.5%  
有価物量(t) 587 465 79.2%   有価物収入増減額 -20
リサイクル化率(%) 90.5 89.9    
  合 計 250

環境会計の集計について

1.集計期間

2016年4月1日~2017年3月31日

2.集計対象

  • (1)環境保全コスト
    栗田工業:クリタ開発センター、静岡事業所、四日市・亀山・堺駐在所
    国内グループ会社:クリタ・ケミカル製造/本社、クリテックサービス/三重・伊賀・大分事業所
  • (2)環境保全効果・経済効果
    栗田工業および国内グループ会社
  • ※「環境保全コスト」の集計対象となっている事業所のCO2排出量は栗田工業および国内グループ会社全事業所の96%、廃棄物量は94%を占めています。

3.集計の考え方

  • (1)環境省「環境会計ガイドライン(2005年度版)」を参考にして集計しています。
  • (2)環境保全コストの費用額には、過年度設備投資(環境配慮型設備)の減価償却費や環境改善効果のために要した人件費を含みます。
  • (3)直接的な把握が難しい項目については、環境改善に関する割合を按分して算出しています。
  • (4)経済効果は、CO2排出量と廃棄物量の内訳ごとに、前年度との差に対して2017年3月現在におけるそれぞれの単価を乗じて算出しています。